プロフィール

xiaolin

Author:xiaolin
好きな音楽:GRAPEVINE、奥田民生、斉藤和義、TRICERATOPS、SPITZ、THE YELLOW MONKEY、Mr.childrenなど。
ライブに行くのが好きです。
2006年のベストは民生@人見記念講堂
2007年のベストはミスチル@日産スタジアムです。
12月のトライセラも良かった!
2008年は・・・。いつかスピッツのライブに行きたい。

目標:もっと大きくなりたいです。身長とか。足とか。心とか。

ホームページは更新しないので、このブログだけにしようかと思います。
コメントくれると嬉しいです。


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私は覚えてる限り大学の授業で一回だけ泣いたことがあった。
一年のときに「政治学」という授業で見た映画。
愚かなことに題名を忘れてしまったのだが、ヨーロッパの内戦とかの内容だったと思う。。恥。。

そしてまた、泣いてしまったのだ。
先週の木曜日、公開授業。
少年犯罪で息子さんを亡くされた飯島さんと、
交通事故で二人のお子さんを亡くされた井上さんがいらしてお話をして下さったのだ。

話してる時、後ろのスライドに彼らが生きていた日々の写真が映し出され、
私はそれがつらくて、

この子たちは、本当はもっとたくさんの経験をして、楽しいこともあって、悲しいこともたくさんあって、その中で成長していくことが、
自明のものとして誰もが何も疑わなかっただろうに、
心無い人間のしたことによって、ぽっきりと、突然途切れてしまったんだろう。

私は一人で授業を受けていたので、どうしようかなと思ったんだけれど、
涙が止まらなかった。

「誰もがいつでも被害者になる可能性があるし、加害者になる可能性がある」
という新聞記事が印象的でした。

どうしたらいいんだよ、って言っても解決する手段がないだろう。

でも当たり前に「生きている」と思っていた私に、人の命の尊さを気づかせてくれてありがとう。

それらの事件のことを語るのはどれだけ辛かったことだろうか。
それなのに、語ってくださって本当にありがとうございました。

井上さんのお子さんの等身大のパネル。
小さい靴が前に並べられて。
その小ささにびっくりした。

こんなに小さいのに。

もう大きくなれないんだ。。


日本ではマスコミも、法律体系も、加害者の人権を守るあまり、
被害者の人権が見過ごされてきた。
ひどい、惨い犯罪で深く傷ついているのは被害者のほうなのに。
少年犯罪や交通事故、人の命をも巻き込む事件が増えている今だからこそ、
そういうものを日本は見直さなければいけないはずだ。
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